幸福かどうかは、生まれた環境のせいでも、運気のせいでもありません。
ちょっとした「仕組み」次第で、誰でも、どんな状況でも感じることができるのです。
いま現在どんな不利な状況にある人でも、幸福度は自動的に上がっていくのです。
しかも、幸福のための仕組みづくりは全然むずかしくありません。
たとえば、携帯電話の待ち受け画面にちょっとした工夫をする。
それだけで脳がある錯覚を起こし、いままで嫌でしかたがなかったことでも「楽しい!」と感じるようになります。仕事やダイエットなど、つらいことを「楽しい!」と思えるのだから、人生は確実に生きやすく、幸せになります。
あるいは、恋人やパートナーと食事に出かける回数を見直してみる。
そうすると関係もよくなり、また相手に振り回されることなく、自分がやりたいこと、やるべきことに専念することができます。
本書では、そんなちょっとした仕事・恋愛・お金などについての、勝手にうまくいく「仕組み」をたくさんご紹介していきます。
いずれも脳科学や心理学にもとづいたものなので、老若男女を問わず誰にでも応用ができ、高い効果が期待できるテクニックばかりです。
もくじ
- 一番優先させたい「テーマ」を決めて過ごす
- 携帯電話の待ち受け画面に夢を載せる
- 「自分のため」ではなく「あの人のため」と思って働いてみる
- 三幕構成の映画を選ぶ
- 出社が楽しくなる隙間時間のスケジュールを決める
- 「どこへ行きたい?」「何がしたい?」と聞いてはいけない
- 幸福度を上げたければ口座を六つに分ける
- 悲しみを癒すときゲームをしながら過ごす
- SNSではマイルールをプロフィール欄に明記する
- 片づけをして、清潔なシーツを用意する
